空港〜市内への移動編(KEF→BSÍ→徒歩散策)
目次
- 空港コンビニで早速「物価」を浴びる
- バスのチケットはどこで買う?(Flybusを選んだ理由)
- いったん荷物を預けたい:KEFのコインロッカー(Bike Pit)
- いよいよ出発:KEF→BSÍ(市内バスターミナル)へ
- BSÍ到着後:徒歩圏の散策スタート
- Tips:ロッカー料金と注意点/バス代節約の別解/寒風対策
これまでのアイスランド旅行:
・「【アイスランド】トランジットで初の一人レイキャビック~その① 初アイスランド。レイキャビック(KEF)初入国の空気感レポ」
空港コンビニで早速「物価」を浴びる
入国してすぐ、まず寄りたくなるのが到着ロビーのコンビニ。
KEF空港の到着側には 10-11 があって、軽食や飲み物、日用品が揃っています。到着客も出発客も使える場所にあるので、“とりあえず何か…”の安心感がすごい。
ただし、ここで早速やられます。ひたすらに値段が高い。
ちょっとしたサラダやブリトーが、円安の影響もありますが日本円にしてしまうと5千円以上のものも!?
10-11は「便利(しかも24時間営業)」と引き換えに、スーパーより割高になりやすいと言われています。

私はここで、以前ノルウェーにオーロラを見に行った時に食べていた小さなシナモンロールとお水を買って、レシートを見ながら「うん、これがアイスランドか…」と静かに納得しました。

Tips:到着直後の買い物は“最低限”が安心
- 10-11は便利枠。まずは水・軽食など「今必要なものだけ」がおすすめ。
バスのチケットはどこで買う?(Flybusを選んだ理由)
今回の私は、空港を出るところでそのまま Flybus のチケットを買いました。
Flybusは到着便に合わせて動いていて、基本的に 到着後35〜45分で出発。しかもチケットは日付に融通が効くタイプで、「到着した便に合わせて乗ればOK」という気楽さがある。
購入はシンプルで、到着ロビー(カスタムを抜けた後)にあるKiosk機械かカウンターで買えます。オンラインで買った場合も、到着ロビーのカウンターでチケットに交換する流れが案内されています。
初回(往路乗り継ぎ)はKioskで、2回目(復路乗り継ぎ)はGetYourGuideというアプリで購入しました。
Tips:安く行くなら“55番”という別解もある
- 公共バス Strætó 55番 は毎日運行。ただしフライトに合わせたダイヤではなく、チケットは基本「車内購入」で事前予約不可、運行時間も限られるので(早朝深夜便には不向きになりがち)、旅程と到着時間次第。
いったん荷物を預けたい:KEFのコインロッカー(Bike Pit)
トランジット観光あるあるなんだけど、荷物があるとテンションが削れる。
私は「まず預けよう」と決めて、空港の外にあるロッカーへ。
KEFのロッカーは、到着ホールを出てすぐの地上階・屋外エリアにあって、場所は “Bike Pit(バイク置き場)” と案内されています。
空港公式にも「到着ホールのすぐ外でアクセスしやすい」と書かれていて、旅人の味方感がすごい。
と思ったのですが、バスロータリーが工事中だったこともあり、見えているのにそこそこ歩きました。見えているのに、小雨と寒い風にやられて地味に遠い・・・。
ロッカーはサイズが複数あり、料金の目安は 24時間あたりISK 2,490〜 とされています(サイズで変動)。
さらに時期によっては“最大保管日数”が短くなるので、夏場に数日以上預けたい人は注意。
そして地味に大事なのがこれ。
Tips:ロッカーは「開け直し=再課金」になりやすい
- ロッカーは「一度レンタルすると1回開けられる(再オープンは再度レンタル扱い)」という注意が案内されています。入れる物は最初にまとめて入れるのが安全。
私はここで荷物を預けて、肩が一気に軽くなりました。やっと“散策モード”になれた感じ。

いよいよ出発:KEF→BSÍ(市内バスターミナル)へ
荷物問題を片付けたら、あとはバスに乗るだけ。
Flybusは「空港の外(ターミナルすぐ外の乗り場)に待っている」と案内されています。到着便の後に動くので、焦らなくていいのも助かる。
体感、移動中はずっと「溶岩っぽい大地」と「低い空」。
フロリダの色数の多さから来た直後だと、アイスランドの景色って逆に情報量が少なくて、頭がスッと静かになります。
そして約45分前後で、レイキャビック側の拠点 BSÍ(バスターミナル) に到着。
BSÍ到着後:徒歩圏の散策スタート
BSÍは「空港バスとツアーバスのハブ」みたいな場所で、ここに着くと一気に“街に来た”感が出ます。
建物のオープン時間やサービスの時間は変動し得るけど、少なくとも ロッカーは建物外で24/7アクセス可 と案内されています(“ロッカー使いたい派”には強い安心材料)。
トイレは有料ですが、数百円なので使用しました。寒いので、安心を買うにはお安い><
ここからは、私の好きなやり方:徒歩で“街の体温”を掴む。
バスで一気に中心へ突っ込むより、少しずつ近づくほうが「レイキャビックってこういう街なんだ」がわかる。
この日の私は、ざっくりこんな気持ちで歩き始めました。
- 「まずは街の中心に向かって、気になった店があったら入る」
- 「風が強かったら、屋内スポット(カフェやHarpa)を避難先にする」
- 「寒さに慣れるまでは、立ち止まり過ぎない」
で、自然に Laugavegur(メイン通り) 周辺の“人が集まるエリア”に吸い寄せられていく。
レイキャビックは歩いていても危険な感じが少なく、旅人の密度もほどよいので、徒歩散策にちょうどいい街でした。
Tips:この区間で役に立ったこと(実用まとめ)
Tips:KEFで荷物を預けるならここだけチェック
- 場所:到着側の屋外 Bike Pit(到着ホールのすぐ外から見えます)
- 料金:サイズにより 24時間ISK 2,490〜
- 季節で最大保管日数が変動(夏は短めになりやすい)
- 開け直し注意:再オープンは原則再レンタル扱いになる
Tips:空港→市内は“迷ったらFlybus”でOK
- 到着後35〜45分で出発、到着便に合わせて運行
- BSÍまで約45分目安
Tips:10-11は便利だけど、財布には優しくない
- 到着ロビーの10-11は「便利&長時間営業」枠として割高になりがち
まとめ
こんな感じで、私の「空港→市内」移動は、
10-11で物価に驚く → Flybusチケット購入 → Bike Pitでロッカー預け → BSÍ到着 → 徒歩で街に溶ける
という流れで始まりました。
次回(その③)は、ここからの レイキャビック中心地徒歩圏散策を、また体験談ベースで続けます。



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