Snow Man目黒蓮 滞在中のカナダ・バンクーバーのリアルライフをご紹介
これまでの記事①②では、「旅行先としてのバンクーバー」のキラキラをご紹介してきましたが、今回の③はもっと静かなところへ。お恥ずかしながら生活感丸出しでいかせていただきます。
コーヒーの湯気、雨上がりの匂い、スーパーのレジ待ち、モールの安心感。
そんな“何気ないバンクーバーの日常”を、まったり書きます。
① おさらい|治安・気候・準備の概要
治安:基本は落ち着いていて安心感があるけど、Hasting Street/Downtown Eastside周辺など「空気が変わるエリア」は避けるのが鉄則。夜は暗い道・人の少ない道を避けて、大通りを選べばOK。
気候:夏はカラッと過ごしやすい。冬は雪よりも「雨+湿気+風」で体感温度が低め。
準備の要点:
パスポート/eTA(該当者)/保険/SIM(eSIM)/カード複数枚+少額現金。
そして、たくさん歩く前提なのでお供の「靴」を過小評価しないのが大事。

② おさらい|VISA・eTA・ワーホリ(超簡潔)
観光で短期滞在:日本から空路で来るケースは、基本はeTA対象(※個別要件あり)。eTAはあくまで搭乗のための要件で、入国可否や滞在期間は入国審査で決まる。
ワーホリ:観光とは別枠で、IEC(Working Holiday)=働ける許可。条件(年齢・資金・保険など)と枠・招待の流れがあるので、計画は早めが安心。
観光VISA(Visitor)vs ワーホリ(IEC)比較(早見表)
| 項目 | 観光(eTA/Visitor) | ワーホリ(IEC Working Holiday) |
|---|---|---|
| 目的 | 観光・短期滞在 | 働きながら滞在 |
| 代表的な書類 | eTA(航空渡航の要件)/必要ならVisitor visa | IEC経由のオープンワークパーミット |
| 申請の基本 | eTAはオンライン(要件該当者) | 招待(ITA)→申請→必要手続き |
| 働ける? | 原則不可 | 可能(雇用主固定なし) |
| 審査の観点 | 「帰国意思」「資金」など基本要件が明記 | IECの条件・枠・手続きに沿う |

バンクーバー暮らしの超日常
バンクーバーの良さって、派手なイベントじゃなくて、
自然やきれいな空気に包まれて日常の小さなリフレッシュがそこら中に溢れてることだと思う。
朝、手がかじかむ前にコーヒーのカップを握る。
昼、多国籍のフードコートで今日の自分が食べたいものを選ぶ。
夕方、ただ歩くだけできれいな空気に呼吸が深くなる。
雨の日はモールに吸い込まれて、すべてが完結する。
それが、この街の暮らしです。
Tim Hortonsは「生活のお供」みたいな存在
Tim Hortons(ティムホートン)ってご存じですか?

カナダで一番親しまれているといっても過言ではない、かなりお手軽価格帯のコーヒーチェーンです。
スタバよりもマックよりも身近にある感じなんです。
観光客向けの「カナダっぽい体験」というより、もっと生活側の存在。
バス停の近く、病院の近く、モールの中、駅のそば。
気づけば視界の端にいて、とりあえずあそこで手軽にあったかいコーヒーが飲める、って安心する。
どうしてこんなにカナダ人に親しまれているのか。
ホッケー選手が始めたお店として知られていることも大きいのではないかと思います。
NHLのスター選手だった“Tim Horton”選手が関わったことが、Tim Hortonsの成り立ちの有名なストーリー。
カナダ人のソウルともいえるアイスホッケーと、繋がりのある庶民派コーヒーショップなんですね。
ローカル直伝☆注文のコツ
カナダでは、薄目のブレンドコーヒーにクリームとお砂糖を入れて飲むのが主流です。
頼み方が特殊で、
クリームx2 + お砂糖x2→ダブルダブル、
クリームx3 + お砂糖x3→トリプルトリプル、
と言います。
なんだか合言葉みたいですね♪
混んでる時は、これだけでスムーズです。
ブリューしたてのフレッシュなホットコーヒーに、ラテくらい真っ白にクリームとお砂糖を混ぜてくれたものがすぐに出てきますよ。
- サイズ → 飲み物 → カスタマイズ の順に言う
例:“Medium coffee, double-double.”
甘さ調整したい時
- “One cream, one sugar.”(どちらも少なめ)
- “Black, please.”(潔くブラック)

おすすめメニュー
- Iced Capp:とっても甘くて、疲れてる日に効くアイスカプチーノシェイクのようなもの
- Timbits:一口ドーナツ。公園散歩の相棒に!
Timbitsの靴下をはいていた友達は、ホームパーティーで大人気でした(笑)たまにグッズも売っている店舗があります。 - Honey Cruller / Boston Cream などのドーナツ:カナダの国民食ドーナッツをコーヒーと合わせよう
- 朝ごはん系(サンド/ラップ):早朝にも営業している店舗が多いので、移動日などに本当に助かる(Tim以外は閉まっているお店がほとんどです・・・)

ダウンタウンのハンバーガー屋さんリスト
バンクーバーは、多国籍の移民文化により食べ物の選択肢も多様。もちろん北米なのでアメリカ系のチェーン店なども日本未上陸のお店がたくさんあります!
- Fatburger
カナダで有名なバーガーチェーン。がっつり系ビーフの安心感があって、お野菜もフレッシュで大きいので名前ほどの罪悪感はないかも。ミルクシェイクもおいしいです。

- Between 2 Buns
スマッシュ系でテンションが上がる。 - Five Guys – 635 Robson Street
個人的に一番好きなアメリカのバーガーショップ。ピーナッツがなぜか食べ放題なのも面白い。紙袋にこれでもかと入れてくれるフライドポテトを頬張りながら、友達とゆっくりおしゃべりしたいハンバーガーショップですね。

- MeeT in Yaletown
ちょっと軽やかにいきたい日や、気分転換したい日に。イェールタウンのおしゃれストリートにあるバーガーショップ。
お散歩スポット|Deer Lake ParkとStanley Park
Deer Lake
ここは「観光名所!」というより、地元の人の休日がある場所。
周囲には学校も多く、地元の方々がゆったりお散歩しています。
水面が落ち着いている日、空の色がそのまま湖に落ちて、景色が二重になる。
何かをしに行くというより、何もしないために行く感じが好きです。
近所にこうしたふらっと行けるお散歩スポットがあるのは、ある意味贅沢ですよね。
ホテルの多いダウンタウンからも、バスで簡単にアクセスできます。
ドラマ撮影でもカナダの自然が多分に活用されているので、キャストの皆さんと同じ風を感じられます//

Stanley Park

海と森と空、そして少し先に街のビル。
歩いているだけで自然が身近にある都市を体感できる。
観光でも暮らしでも、結局ここに戻ってくる人が多いのも納得です。
ウォーキングやジョギングしている地元民も多い、バンクーバーのアイコンの一つです。

スーパー巡りとごはんについて
物価の高いバンクーバーでは、外食に頼り過ぎちゃうとお財布が泣いてしまいます・・・(笑)
ので、おのずとスーパーとの付き合い方が大事になります。
短期旅行のホテル滞在でもレンジやトースターが利用できる施設もありますし、
ちょっとしたお土産探しや現地ライフをのぞき見するのにもスーパーマーケットって何かと面白いですよね!
私は個人的に旅行先でローカルのスーパーを見て回るのが趣味なので、既に見慣れてしまったバンクーバーの日常もご紹介してみますね。
- 理想の日常:スーパーで野菜と果物を買って、カナダあるあるのスープ付きちんとご飯を自炊

- 何もしたくない日:スーパーのデリコーナーや冷凍食品で乗り切る

冷凍食品は日本のようなハイクオリティーの商品は正直少ないですが、ポテトやピザなどのジャンクフードはしっかり美味しいです

- たまには外食の日:イタリアンや麻辣湯Hot Potなどでの外食や、中華のテイクアウトなどでお外の味を楽しむ

- さらに心が荒んだら:中華やテイクアウトをゲットして一人時間を堪能する

- 日本が恋しい日:アジア系スーパーT&Tでお米・味噌・海苔・カップラーメンなどを割高でも確保。心を守るためにこんな瞬間もたまには必要ですよね

コストコ(Costco / コスコ)での買い出しも、手ごろな生活を維持するのに不可欠かもしれません。
日本でも十分海外感のあるコストコですが、こちらはさらにもう一段大味かもしれません(笑)



Metropolis at Metrotown|雨の日の救世主、モール文化
レインクーバーとも呼ばれるくらい、特に冬には雨や曇りの多いバンクーバー。
雨の日って、外に出る気力がごっそり削られることもありますよね。
外の散歩やダウンタウンまで出向く気力がない・・・。
でも家に引きこもってるばかりでは鬱々としてしまう。。
そんな日には、とりあえずメトロタウンに向かいます。
ダウンタウンから電車で約15分のMetrotown駅直結、
バンクーバー市のお隣のバーナビー市にあるMetropolis at Metrotown、通称メトロタウンは、
バンクーバー周辺エリア最大の巨大ショッピングモールです。
服もコスメも雑貨も、フードも、映画館や本屋さんなどの気分転換も。
全部が一箇所に集まってて、ずっと室内で歩ける。
人の気配があって、それだけで安心する日がある。
雨の日のちょっとした“避難先”かもしれません。
普段使いにも、
カナダローカルのReal Canadian Superstore、
アメリカ系のWalmart、
中華系・アジア商品が広く取り揃えられているT&T(大統華)
という3つの巨大なスーパーマーケットがモール館内に揃っているのも最強に便利です。
アメリカ系やアジア系輸入品を含め気分でGroceryを買う場所を決められるのも、特定の商品を探し求めたり値段比較するのも、ポテチやパンなどのプライベートブランド商品を食べ比べるのも楽しいです。

まとめ:観光より先に、暮らしが好きになる瞬間
Tim Hortonsのカップを持って、自然の傍らをただ歩く。
派手な観光スポットを制覇しなくても、
ゆったり北米の郊外都市ライフを味わうのもバンクーバーの醍醐味かもしれません。
恥ずかしながらなんでもない日常を少し紹介する初めての試み・・・
③は、そんな回でした。
最後まで閲覧ありがとうございました!
質問があればお気軽にコメントしてくださいね♪


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