EPCOT(エプコット)は、前半におすすめする「World Celebration」 / 「World Discovery」 / 「World Nature」に大型アトラクション、後半にじっくり楽しみたい「World Showcase」に散策と食の楽しみが集まるパークです。
だからこそ朝は、「どこを先に制覇するか」で1日のラクさが大きく変わります。
(当日の運営・待ち時間・Virtual QueueやLightning Laneの扱いは変わることがあるため、最終判断は公式アプリ表示に合わせて調整してください)
目次
- 今日の結論
- 朝イチ前に決めることは2つだけ
- まず確認:Early Entryできる?
- EPCOTの朝イチ最短の型
- Aパターン:王道(Guardians → Test Track or Remy)
- Bパターン:混雑回避の別解(Test Track → Soarin’)
- Cパターン:絶叫NGの方(Frozen → Spaceship Earth → 散策&軽食)
- 迷ったらこれ
- 到着時間の目安
- 初回向け:朝イチの小さなコツ
- まとめ:初回EPCOTの最短セット
今日の結論
今回も先に答え!初回のEPCOTは、まずこの3パターンだけ覚えれば十分です。
- A:王道(人気の山を先にこなす)
Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind → Test Track もしくは Remy’s Ratatouille Adventure - B:混雑回避の別解(テンポ良く確実に2本)
Test Track → Soarin’ Around the World - C:絶叫NGの方(やさしめ朝プラン)
Remy’s Ratatouille Adventure もしくは Frozen Ever After → Spaceship Earth → World Showcaseで散策&軽食
朝イチ前に決めることは2つだけ
入園前に決めるのは、これだけでOKです。
- 今日はA/B/Cのどれで行く?(迷ったらAに挑戦してみよう)
- Aの場合、「2本目」をTest TrackとRemy’s Ratatouille Adventureどちらにする?
- 近未来の爽快なスピード感で攻めたい → Test Track
- World Showcase(フランス)側を早くから楽しみたい → Remy’s Ratatouille Adventure
Tips:
EPCOTは広いので、朝に迷ってウロウロするとロスが大きいです。初回ほど、最初の目的地を固定するだけで体力が残ります。
まず、EPCOTは「ワールド・セレブレーション」「ワールド・ディスカバリー」「ワールド・ネイチャー」という近未来技術や地球の多様性をテーマにしたエリアと、世界各国の文化や食を楽しむ「ワールド・ショーケース」からできています。
朝の攻略法としては、基本的には「ワールド・セレブレーション」を抜けて「ワールド・ディスカバリー」の近未来エリアに固まっているスリリングなアトラクション(Guardians of the Galaxy: Cosmic RewindとTest Track)をこなしてから、落ち着いて「ワールド・ショーケース」を巡っていく流れがおすすめです。
ただし、「ワールド・ショーケース」の中でもフランス館にあるRemy’s Ratatouille Adventure(レミーのおいしいレストランのアトラクション)と、ノルウェー館にあるFrozen Ever After(日本でも東京ディズニーシーのファンタジースプリングスに比較的新しくできましたね、少し内容は異なりますがアナと雪の女王のライドです)についてはやや待ち時間が長くなる傾向にあります。
絶叫マシンが苦手な方や、EPCOTに来たからには早々に世界各国の文化と特色のあるアトラクションに触れ始めたい、という方は朝の1、2番手にRemy’s Ratatouille Adventureを選択しても良いでしょう。
まず確認:Early Entryできる?(できてもできなくても大丈夫!)
- Early Entryあり:AやBを達成しておくと、朝の貯金が作りやすい
- Early Entryなし:BかCで確実に2本こなしておこう
- Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind は扱い(並び方)が日によって変わることがあるため、当日の公式表示に従う必要あり!
Tips:
初回のEPCOTは、午前を充実して過ごせれば勝ちです。マストライドなアトラクションをこなした後は、ゆっくり万博を楽しむ時間を味わうことができるので午後の疲れ方が変わります。
EPCOTの朝イチ最短の型
EPCOTは、朝の判断が比較的シンプルです。
- 最初に“待ちの山”になりやすいものを消す(A)
- 徒歩ロスが少ない組み合わせでテンポ良く2本制覇する(B)
- 絶叫なしで、景色と体験を楽しみ満足度を上げる(C)
Aパターン:王道(人気の山を先に消す)
Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind → Test Track もしくは Remy’s Ratatouille Adventure
「人気どころを先に押さえて、後半をラクにしたい」人向け。決まると1日がすごく安定します。
☆Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewindは、マーベルでも人気のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのライドで、縦横無尽に宇宙空間を駆け抜けるジェットコースターです。
※絶叫マシンNGの方は間違いなく厳しいです。
常に行列の絶えない大人気のメインアトラクションで、バーチャルキュー対応日も多いので公式情報を確認しましょう。

☆Test Trackは、その名の通り最新の車の走行テストをなぞる近未来型ライドです。
Test Track1.0、Test Track2.0とリニューアルを重ね、ついにTest Track3.0が2025年に運営開始しました。
リニューアルという意味ではかなり新しいアトラクションなので、朝イチでも人気があります。
日本には似たアトラクションもないかなと思います。
テーマはTDLのトゥモローランドに少し近いですが、未来の世界を人間の技術で作りだしていくところを追体験するストーリーで、近未来テーマ好きはワクワクが止まらないでしょう。
“EPCOTらしさ”を体感できるアトラクションの一つです。
概ね平面を車型のライドで走行する形ですが、急加速・急減速があります。
※個人的な感想としてはジェットコースターではなく、お腹がひゅんっとなるような浮遊感はほとんどありませんが、速度の速い乗り物に非常に敏感な方は注意してください。
☆Remy’s Ratatouille Adventureは、「レミーのおいしいレストラン」(Ratatouille・ラッタトゥイユ)の世界に入り込むライド型アトラクションです。
ネズミ型のライドに乗り、レミーと仲間たちと同じ目線でフランスの一流料理店を走り回ります。
没入感が高く、こちらも常ににぎわう大人気のアトラクションで、ワールドショーケースの中でも人気の高いフランス館の目玉です。
運営状況によりますがシングルライダーの列もあるので、お一人もしくはバラバラになっても構わない方は午後の時間帯でも比較的短い待ち時間で体験できるかもしれません。
※完全に平面を走行するライドで、絶叫系が苦手な方やお子様にも安心です。3D系なので、非常に敏感な方は若干乗り物酔いに注意かもしれません。
手順(入園〜最初の90分)
- Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind(1本目)
※Virtual Queue等の扱いは変わることがあるため、当日の公式アプリ表示に従ってください - 2本目は、朝の動線で選びます
- Test Track(スピード感&テンポ重視で2本目)
- Remy’s Ratatouille Adventure(World Showcase側に早めに入りたいとき) - 2本目が想定より重かったら、テンポ維持で1本挟む
- Spaceship Earth
- Living with the Land
Tips:
Aは「決まると最強」ですが、Guardiansの扱いが日によって変わるため、2本目を最初から2択にしておくと焦りません。初回ほど、迷わない分岐が強いです。
ご参考:
Bパターン:混雑回避の別解(テンポ良く2本)
Test Track → Soarin’ Around the World
初回におすすめしやすい、安定型の朝です。2本取ったあとの行動がラクで、そのままWorld Showcaseに流れやすいのも強み。
手順(入園〜最初の90分)
- Test Track(1本目)
- Soarin’ Around the World(2本目)
- 余裕があれば、疲れにくい1本を挟む
- Living with the Land
- The Seas with Nemo & Friends(ライドの出口から水族館に入る動線なので、お子様連れの方などは想定以上に所要時間がかかるかもしれません!) - その後、World Showcaseへ移動して散策・軽食へ
Tips:
Bが強い理由は「朝のテンポが崩れにくい」こと。EPCOTは広いので、朝に体力を残せるルートが初回に向いています。
Cパターン:絶叫NGの方(やさしめ朝プラン)
Remy’s Ratatouille Adventure もしくは Frozen Ever After → Spaceship Earth → World Showcaseで散策&軽食
こちらはスタートからワールドショーケースに入ってしまい、順番に各国のパビリオンを巡りながら大人気アトラクションを先に制覇していくプランです。
絶叫マシンが苦手でも、EPCOTは満足度が作りやすいパークです。このプランは「待ち時間の山を避けつつ、EPCOTらしさを濃密に体験する」設計になっています。
Frozen Ever Afterは、アナと雪の女王(Frozen)のアトラクションです。厳密にはアレンデールのエリアではなく、万博の中のノルウェー館にあるというのがリアルな世界の中での北欧文化の紹介という感じでEPCOTらしいですね。
日本のTDSにできたファンタジースプリングスにあるライドと似ている部分も多いですが少しずつ違うので、日本で体験済みの方も乗る価値は十分あります!
※私の周囲では大半の絶叫苦手めな方もこちらは楽しめていますが、水流に沿って進むカリブの海賊に近いようなライドなので、敏感で絶叫系絶対NGの方はレミーの方をおすすめします。
手順(入園〜午前の気持ちいい流れ)
- Remy’s Ratatouille Adventure もしくは Frozen Ever After(最初に制覇。絶叫系絶対NGの方はRemyへ)
- Spaceship Earth(EPCOTの象徴で気分を整える)
- World Showcaseをのんびり散策
- 写真を撮りつつ、軽食やドリンクで休憩
- ショップや展示を挟んで“疲れない”テンポを作る
Tips:
Cは「本数」より「気分」を優先するルート。初回は午後に疲れてしまう人が多いので、午前を気持ちよく使うだけで満足度が上がります。
迷ったらこれ(判断ルール3行)
入園後に考えるのは、この3行だけでOKです。
- Guardiansを最優先で取りたい → A(Guardians → Test Track or Remy)
- 初回で安定を取りたい → B(Test Track → Soarin’)
- 絶叫NG/ゆっくり楽しみたい → C(Remy or Frozen → Spaceship Earth → 散策&軽食)
到着時間の目安(初回の安全運転)
開園時間は日によって違うので、当日の公式表示に合わせつつ、初回はこのくらいが安心です。
- 開園120~90分前:移動開始(ホテル出発の目安)
- 開園60分前:保安検査付近
- 開園45〜30分前:ゲート付近で待機
- 開園直後:止まらず1本目へ直行
Tips:
EPCOTは広いので、朝の“歩き疲れ”が後半に効きます。初回ほど早めに着いて、落ち着いて動ける状態を作るのが最短です。
初回向け:朝イチの小さなコツ(地味だけど効く)
- 最初の目的地は入園前に固定(迷うと徒歩ロスが増える)
- 走らなくてOK。止まらない(パークが広くエリア間の移動も長いので、止まらないのが最短)
- 2本目が重ければテンポ維持へ切り替える(Spaceship Earth / Living with the Land)
- 午前のうちにWorld Showcaseへ移動しておくと体力が残る(EPCOTは午後の散策タイムが本番)
まとめ:初回EPCOTの最短セット
初回のEPCOTは、難しく考えなくて大丈夫です。
A(人気の山)/B(安定2本取り)/C(やさしめ)という3パターンを持っておけば、朝を確実に有効活用できます。
- A:Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind → Test Track or Remy’s Ratatouille Adventure
- B:Test Track → Soarin’ Around the World
- C:Remy’s Ratatouille Adventure or Frozen Ever After → Spaceship Earth → World Showcaseで散策&軽食
以上が、EPCOT初回の朝イチ攻略法です。
各アトラクションの好き嫌いや優先度で調整いただければと思いますが、大人気で重ためのアトラクションを前半に制覇しつつ後半はゆっくり湖畔と各国パビリオンの雰囲気を楽しんでいけば間違いないと思います。
皆さんの体験が、マジカルなものになることをお祈りしています!



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