【アイスランド】トランジットで初の一人レイキャビック~その③

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BSÍからで市内散策(寒さに負けつつ、なんとか満喫)

目次

  • BSÍで“有料だけど安心”なトイレ休憩
  • いざ出発…のはずが寒すぎる!→バスに避難(クレカタッチが神)
  • 目的地はカフェLOKI:パテトーストで心がほどけた
  • 大聖堂みたい…これがHallgrímskirkja(街のランドマーク)
  • 雰囲気のいい街並みを、ただ歩く(お土産屋さん&ショップ巡り)
  • スーパーで現実に戻る:Bónusは旅人の味方
  • 首相官邸(Government House)をちら見して“首都感”に浸る
  • ホットチョコで復活→徒歩でBSÍに帰還
  • Tips:寒さの攻略/バス支払い/買い物のコツ

これまでのアイスランド旅行:

 ・「【アイスランド】トランジットで初の一人レイキャビック~その① 初アイスランド。レイキャビック(KEF)初入国の空気感レポ」

 ・「【アイスランド】トランジットで初の一人レイキャビック~その② 空港〜市内への移動編(KEF→BSÍ→徒歩散策)」


BSÍで“有料だけど安心”なトイレ休憩

BSÍ(バスターミナル)に着いたら、まずは体勢を整える時間。
私はここで、有料だけどしっかりしたトイレに行きました。

料金は当時の時点で200ISKで、しかもカードのタッチで払えました!VISAタッチの端末のみでしたが、ピッとしたらゲートが開錠されて安心。現金は両替自体していなかったので、トイレ難民にならずに助かった・・・。とてもシンプルな端末なので、複数回連続でタッチしてしまわないようにご注意を!
旅の最初に「ここが拠点だな」って安心できるのが、BSÍの良さですね。


いざ出発…のはずが寒すぎる!→バスに避難(クレカタッチが神)

トイレも済ませて「よし歩くぞ」と外へ出たものの、思ったより寒い。
気温というより、空気が冷たくて、風が刺さる。たった少しの距離でも「今日は徒歩にこだわる日じゃないな…」と心が折れかけました。

そこで私は、すぐに市バスへ避難。バス停が工事で移動されていたためグーグルマップ片手に少しだけさまよいましたが、視界の中にtemporary stopが見つかって事なきを得ました。
ここが便利で、レイキャビック首都圏のStrætó(市バス)はクレカやスマホのタッチ決済(コンタクトレス)で乗れるようになっています。こちらでもお世話になりました、VISAタッチ!

しかも、公式案内では

  • 大人片道 650ISK
  • チケットは75分有効
  • 75分以内に乗り継ぎで再タッチしても追加請求されない
    という仕組みが明記されていて、短時間の街歩きでも計画が立てやすい。 Strætó

Tips:タッチ決済で“75分無料乗り継ぎ”を活かすなら、支払い手段を統一(同じカード/同じスマホ)しておくのが安全です。


目的地はカフェLOKI:パテトーストで心がほどけた

体が冷えた状態で無理に歩くより、まずは温まる。
向かったのは、あなたが教えてくれた通り カフェLOKI(Kaffi Loki)
名前の通り、北欧神話のLokiの物語をコンセプトにしたコースメニューなども提供しています。

ここ、立地が強い。公式にも「Hallgrímskirkjaの向かい」とはっきり書いてあって、初めてでも迷いにくいタイプです。 Kaffi Loki

店内は木の温かさがあって、観光客でも一人でも入りやすい空気。
私はここでパテトーストを食べました。シンプルなライ麦パンにパテがのったもので日本円にして約4,500円・・・。

正直「高いな!?」とは思ったけど、寒さで縮こまってた心が、ひとくちでゆるむ感じ。やさしくて、ちゃんとおいしい。こういう“回復ポイント”があると、旅が一気に回り始めます。
他のメニューも他のお店もだいたいこんな感じの価格帯だったので、旅先では諦めも肝心ですね。

LOKIはアイスランドの家庭料理っぽいメニューが色々あって、“ライ麦パンのアイス”みたいな名物もある(次回行ったら試したい)。
雰囲気の良い、素敵なカフェでした。二階にはレストラン席もあり、トイレもお借りしてから後にします。ごちそうさまでした!


大聖堂みたい…これがHallgrímskirkja(街のランドマーク)

カフェLOKIを出ると、目の前に“ドーン”とそびえる、あの建物。

そう、これが Hallgrímskirkja(ハットルグリムス教会)
高さ約74.5mで、レイキャビックの象徴みたいな存在です。遠くからも見えるし、近くで見るとさらに「でかっ」ってなる。

アーティスティックな建築で、街路樹や小学校の街並みに急に現れる大聖堂のような建物は一瞬で分かりました。
教会って静かなのに、ここは建物そのものが“都市のランドマーク”として主張してくる感じがありますね。


雰囲気のいい街並みを、ただ歩く(お土産屋さん&ショップ巡り)

ここからは、レイキャビックの好きなところ。
目的地を詰めないで、雰囲気のいい通りをただ歩くだけで楽しい。

小さなお土産屋さんをのぞいては、

  • パフィン(ツノメドリ)モチーフ
  • ヴァイキングっぽいマグネット
  • ウール小物や北欧っぽい雑貨
    みたいな“アイスランドらしさ”を浴びる。

お店をひとつひとつ見ていくと、「観光地価格」と「日常価格」の差も体感できて、地味に面白いんですよね。
中でもヴァイキング推しのお店のインパクトは特大でした!


途中でとってもかわいいお洋服屋さんや、たくさんのお土産屋さんを巡りました。
トナカイやエルクのソーセージがそこら中に売っているのも北欧あるあるですね。残念ながら肉類は日本に持って帰れないので、ご興味があったら現地でお試しください^^

スーパーで現実に戻る:Bónusは旅人の味方

そして私はスーパーにも寄りました。ここが好き。旅の“生活パート”。

レイキャビックでよく見かけるのが Bónus。公式が「affordable prices(手頃な価格)」を打ち出していて、旅行者の味方ポジションです。

空港コンビニで物価に驚いた後だと、スーパーはかなり安心します。
「飲み物」「ちょい食べ」「明日の軽食」をここで整えるだけで、旅のコスト感が落ち着く。

Tips:アイスランドは“食費が高い”国なので、1回でもスーパーを挟むと体感の出費がかなり変わります。


首相官邸(Government House)をちら見して“首都感”に浸る

グーグルマップを見ながら適当に街を歩いていると、突然「え、ここ重要施設か…?」みたいなピンが見えました。
なんとなく向かってみたら、そんなに存在感の大きくない建物がさらっと現れる。

レイキャビック中心部の Stjórnarráðshúsið(Government House) があって、ここが首相府(Prime Minister’s Office)の建物として案内されています。

観光地っぽく“盛って”ない、本当に自然体の建物でした。なんなら田舎の少し大きめの民家くらい・・?
こういう距離感で政治の中心が置かれてるの、なんか北欧っぽくて好きでした。


ホットチョコで復活→徒歩でBSÍに帰還

寒さと歩き疲れが溜まってきたタイミングで、カフェでホットチョコレートを購入。
甘くて温かい飲み物って、寒い街だと“回復力”が違う。

ここでHPが戻ったので、最後は徒歩でBSÍまで帰還
「寒いからバス」→「温まったら歩ける」って、体調に合わせて移動手段を変えられるのが、適当一人旅の良さだなと思いました。


Tips:今回の散策がラクになったちょいポイント

Tips:寒い日は“歩かない勇気”が正解
最初の数分で心が折れる日はある。バスで“移動の辛さ”をカットして、カフェで温めてから歩くと満足度が落ちません。

Tips:市バスはコンタクトレスが便利(75分ルールも強い)
タッチ決済OK+75分の無料乗り継ぎは、トランジット中の短時間観光にちょうどいい。

Tips:LOKIは“教会向かい”でわかりやすい
初めてでも迷わない立地。名物系もあるので、短時間でも「アイスランド来た感」を作りやすい。

網羅的にレイキャビックを知り尽くした上でのおすすめではありませんが、イチ体験談として十分素敵な市内観光ができたのでまったりレポでした~

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